DYMOプリンタ用のラベルファイルをインポートする方法

Anonim

DYMOは、一部のラベルメーカーにラベルインターフェースソフトウェアを提供しています。ソフトウェアを使用すると、Windows PCから特定のラベルメーカーを制御できます。機能には、ラベル作成、編集、カスタムラベル機能、および印刷が含まれます。現在のソフトウェアバージョンは8.2.2です。バージョン7など、以前のバージョンで作成された拡張子「.lwl」のラベルファイルをインポートして最新バージョンで使用することができます。ただし、“.d1l”ラベルファイルはインポートできません。 DYMOプリンタ用のラベルファイルのインポートは、いくつかの簡単な手順で実行できます。

DYMOのWebサイト(下記参照)から最新のソフトウェアをダウンロードして、あなたのPCにインストールしてください。プロンプトに従ってインストールを完了します。

設定やアドレス帳など、バージョン7のファイルを見つける最初のウィザードに従います。ラベルファイルフォルダの設定は、このウィザードの一部としてインポートされます。

ソフトウェアの新しいバージョンでラベルファイルを開きます。 ファイルを開くダイアログボックスは、古いバージョン7のラベルファイルフォルダを指しています。あなたはどんな“.lwl”ファイルを開いて作業することができるでしょう。バージョン7ファイルはバージョン8.2.2にインポートされています。